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保育の現場はまだまだ人手不足!
政府は、平成7年度(1995年)から少子化対策としてエンゼルプラン・新エンゼルプランとさまざまな施策を進めてきた結果、保育所の利用児童数がかなり増加してきています。同じように、保育所の保育士数も大分増えてきているものの、現場ではまだまだ人手不足です。
少子化対策に国も本腰。保育士の確保が急務に!
少子化対策のため、政府は新エンゼルプランに引き続き「子ども・子育て応援プラン」を策定し、国の基本施策として重点的に取り組んでいます。多様な保育ニーズへの対応や待機児童ゼロ作戦などの保育対策に力を入れており、保育士の確保が急がれています。
保育所利用児童数の増(対前年)
平成8年4月以降、保育所を利用する児童の数は毎年3万人以上増えており、平成13年4月1日の保育所利用児童数は、182万8千人となっております。このことからもわかるとおり、保育士の需要はますます増えております。
(注1) 各年4月1日現在(以下、各年に係る数値は、特段の表示がない限りすべて4月1日現在)
(注2)1999・2000年の待機児童数は、一部の市において「保護者が求職中の場合」の取り扱いが国の待機児童数調査の定義と異なっていたため実績を補正している。
男性保育士も増加中!
1992年に1,000人に満たなかった男性保育士の数は、2002年には4倍の4,030人に増えてきています。保育士資格には性別による制限はなく、男性の職業として注目を集めています。保育所に男性がいることは子どもの成長にも良いとされ、男性保育士のさらなる増加が期待されています。
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